白えび亭 富山といえば白エビ!!でおすめです!!
缶バッジの安い店ネットで営業している缶バッチのお店。安いので利用しています。。
Sunny Funny's 月イチで通っている雑貨のお店です。毎回発見があります。
缶バッジの安い店ネットで営業している缶バッチのお店。安いので利用しています。。
Sunny Funny's 月イチで通っている雑貨のお店です。毎回発見があります。
あの人彼を好きなのかな?
2015年10月29日
先日、友達の芽衣に飲みに誘われました。
彼女にはアメリカ人の彼、マイクが居て、すごくラブラブで羨ましい限りです。
彼は日本に来る前から日本語を勉強していて、アメリカに居た時から日本語は結構話せたらしいのです。
私もマイクに会った事が有りますが、普通に話しても分かるのでスゴイ、と思いました。
芽衣とマイクは日本で知り合ったのですが、芽衣も英語はペラペラです。
彼女曰く、自分の英語は間違いだらけでレベルが低すぎると言いますが、英語なんて殆ど出来ない私から見たら、十分ペラペラです。
彼女は元々カナダで長く働いていたのですが、色んな事情で2年前に日本に戻り、マイクと出会ったという訳です。
そんな彼女の話はインターナショナルで楽しいのですが、どこにでもいる嫌な女性の話は何処でも共通で笑えました。
今回の話は、マイクの故郷であるシアトルに行った時の事です。彼女はマイクにシアトルの街を案内してもらい、遅めのランチを日本食レストランで食べたそうです。
マイクは、シアトルにいる時から日本食も大好きで、よく行っていた日本食レストランに芽衣を連れて行ったのです。
そこで働いている日本人ウェイトレスさんが、久々のマイクを見て、久しぶり、とか元気だった?とか話掛けてきました。
マイクはそれに普通に答えて、芽衣とマイクが一緒に席に座りました。
同じウェイトレスさんがオーダーを取りに来て、その時はまだ忙しくてすぐ行ってしまったそうですが、食べ終わったお皿を取りに来た時に時間が有ったウェイトレスさんが、またマイクに長々と話しかけて来ました。
それも芽衣が横に居るのに全く無視だったそうです。
一方的にマイクにのみ話掛け、それで行ってしまったそうです。
芽衣は、レストランを出た後彼に「あのウェイトレスさん、マイクの事が好きなんじゃないの?」と聞いたら
「彼女にはアメリカ人の旦那さんが居るから、全くそんなことは無いよ」と言ったそうです。
話を聞いて私も以前日本で同じ事が有った話をしました。
彼と彼の会社の近くでお茶を飲んだ時の話です。
彼はその店の常連客だったので、私と2人でいるのに、ウェイトレスの女性が彼にだけずっと話しているのです。
芽衣にその話をして「どこにでもいるよね、そういう嫌な女の人」と2人で納得し合いました。
ただ、彼の会社近くの店の人、実は彼の事好きなのかもしれないな、なんて思ったりもするのですが。
彼女にはアメリカ人の彼、マイクが居て、すごくラブラブで羨ましい限りです。
彼は日本に来る前から日本語を勉強していて、アメリカに居た時から日本語は結構話せたらしいのです。
私もマイクに会った事が有りますが、普通に話しても分かるのでスゴイ、と思いました。
芽衣とマイクは日本で知り合ったのですが、芽衣も英語はペラペラです。
彼女曰く、自分の英語は間違いだらけでレベルが低すぎると言いますが、英語なんて殆ど出来ない私から見たら、十分ペラペラです。
彼女は元々カナダで長く働いていたのですが、色んな事情で2年前に日本に戻り、マイクと出会ったという訳です。
そんな彼女の話はインターナショナルで楽しいのですが、どこにでもいる嫌な女性の話は何処でも共通で笑えました。
今回の話は、マイクの故郷であるシアトルに行った時の事です。彼女はマイクにシアトルの街を案内してもらい、遅めのランチを日本食レストランで食べたそうです。
マイクは、シアトルにいる時から日本食も大好きで、よく行っていた日本食レストランに芽衣を連れて行ったのです。
そこで働いている日本人ウェイトレスさんが、久々のマイクを見て、久しぶり、とか元気だった?とか話掛けてきました。
マイクはそれに普通に答えて、芽衣とマイクが一緒に席に座りました。
同じウェイトレスさんがオーダーを取りに来て、その時はまだ忙しくてすぐ行ってしまったそうですが、食べ終わったお皿を取りに来た時に時間が有ったウェイトレスさんが、またマイクに長々と話しかけて来ました。
それも芽衣が横に居るのに全く無視だったそうです。
一方的にマイクにのみ話掛け、それで行ってしまったそうです。
芽衣は、レストランを出た後彼に「あのウェイトレスさん、マイクの事が好きなんじゃないの?」と聞いたら
「彼女にはアメリカ人の旦那さんが居るから、全くそんなことは無いよ」と言ったそうです。
話を聞いて私も以前日本で同じ事が有った話をしました。
彼と彼の会社の近くでお茶を飲んだ時の話です。
彼はその店の常連客だったので、私と2人でいるのに、ウェイトレスの女性が彼にだけずっと話しているのです。
芽衣にその話をして「どこにでもいるよね、そういう嫌な女の人」と2人で納得し合いました。
ただ、彼の会社近くの店の人、実は彼の事好きなのかもしれないな、なんて思ったりもするのですが。
Posted by touyamakun at
00:14